【初心者必見】バドミントン用語集「基礎打ち」「クリア」「ドロップ」って何?オフ会で飛び交う言葉を解説

初めてバドミントンのオフ会に参加したとき、こんな言葉を聞いて戸惑ったことはありませんか?

「じゃあ最初は、基礎打ちからやりましょう!」

「今のクリア、浅かったかな?」

「次はドライブで!」

バドミントンには特有の用語がありますが、実は覚えるべき単語はそれほど多くありません。

この記事では、オフ会で最初に出会う基本の用語をわかりやすく解説します。

これさえ知っておけば、当日の練習がもっとスムーズになりますよ!


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1. そもそも基礎打ち(きそうち)って何?

オフ会が始まると、ほぼ100%の確率で最初に行われるのがこの「基礎打ち」です。

基礎打ちとは?

ウォーミングアップを兼ねた、決まった種類のショットを2人で打ち合う練習のことです。

適当に打つのではなく、「今からこのショットを練習しますよ」とお互いに合意して打ち合います。

一般的な流れ(順番)

多くのオフ会では、以下の順番で進むことが多いです。

  1. ドライブ(真っ直ぐ速い球)
  2. ドロップ & ロブ(手前に落とす & 奥へ上げる)
  3. クリア(奥から奥へ高く)
  4. スマッシュ & レシーブ(攻める & 守る)
  5. プッシュ & プッシュレシーブ(ネット前の攻める & 守る)
  6. ヘアピン(ネット前の攻防)

「次、ドロップいきまーす」のように声を掛け合って種目を変えていきます。

初心者の方は、まずは1.2.3.6.をできるようになるのが目標です。

では、それぞれのショット用語を見ていきましょう。


2. 絶対に覚えておきたい!3大基本ショット

バドミントンで最も頻繁に使われる3つのショットです。

① クリア(ハイクリア)

  • どんな球?: シャトルを高く、遠く(相手コートの奥まで)飛ばすショット。
  • 目的: 自分が体勢を整える時間を作ったり、相手を奥へ追い込んだりするために使います。
  • 初心者のコツ: 「山なりの高い軌道」を意識しましょう。低いと叩かれてしまいます。

② ドロップ

  • どんな球?: コートの奥から、ネット際ギリギリに「ポトリ」と落とすショット。
  • 目的: 相手を前に走らせて疲れさせたり、意表を突いたりします。
  • ポイント: スマッシュを打つフリをして優しく打つと効果的です。

③ スマッシュ

  • どんな球?: 高い位置から相手コートに向けて、角度をつけて鋭く叩き込むショット。
  • 目的: 決定打(エース)を狙う攻撃の要です。
  • ポイント: 全力で打つよりも、角度(下に向かって打つこと)が大切です。

3. ダブルスでよく使う用語

オフ会の試合(ゲーム練習)はダブルスが基本です。

ここでよく出る言葉もチェックしておきましょう。

ドライブ

  • どんな球?: 床と平行に、ネットすれすれの高さを「低く速く」打ち合うショット。
  • 場面: 基礎打ちの最初や、ダブルスの速い展開で使われます。テニスのラリーに近いイメージです。

ロブ(ロビング)

  • どんな球?: ネット前などの低い位置から、相手コートの奥深くへ高く上げ返すショット。
  • 場面: 相手にドロップやヘアピンを打たれた時、ピンチを脱出するために使います。

ヘアピン

  • どんな球?: ネット前で、髪留めのヘアピンのように「くるっ」とネットを越えてすぐの場所に落とす繊細なショット。

プッシュ

  • どんな球?: ネット前で浮いてきた甘い球を、ハエ叩きのように「パチン!」と押し込むショット。

4. 試合中によく聞く掛け声

用語ではありませんが、知っておくとコミュニケーションが取れる掛け声です。

  • 「ナイスー!」
    • 良いショットが決まった時に褒める言葉。「ナイスショット」の略。
  • 「ドンマイ!」
    • ミスをしたペアを励ます言葉。「Don’t mind(気にしないで)」の略。
  • 「お願いします」/「ありがとうございました」
    • コートに入る時と出る時は、必ず挨拶をするのがマナーです。
  • 「ラスト」
    • 基礎打ちの時間を区切る時など、「あと1球で終わりにしましょう」という合図。あと1点で試合が決まる時にも使われます。

まとめ:わからなかったら聞いても大丈夫!

これだけ覚えておけば、オフ会で「え? 何それ?」と焦ることはありません。

【用語のおさらい】

  • クリア: 高く奥へ
  • ドロップ: 優しく前へ
  • スマッシュ: 強く下へ
  • ドライブ: 低く速く

もし当日知らない言葉が出てきたら、知ったかぶりをせずに「すみません、それってどう打つやつですか?」と聞いてみてください。

バドミントン好きの人は教えるのも好きな人が多いので、きっと優しく教えてくれるはずですよ。

用語を覚えて、もっとバドミントンを楽しみましょう!

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